幅広（４E）でダンロップのものをしばしば購入しています。軽量で履き心地はよいのですが半年もしないうちに両方の靴に穴があきました。外反母趾気味ですので仕方ないかもしれませんが、半年もたなかったのは初めてです。履き心地はよかったのでいい評価にしたいのですが、使えないとなると少し厳しめに評価せざるをえません。

2023/05/28

実話をもとにした怪奇ドラマ。実話をもとにしているおかげか凄くリアルな感じで背筋がゾッとしました。ナレーションが本編中にもちょこちょこ入って多めなのが少し惜しいかなと思いますが、1話分もちょうどいい長さのため見やすく、伝説とか怪奇現象が好きな人にはおすすめかなと思います。新しい話が見たくなりますね！

2023/05/24

異世界もののアニメとかで鉄砲やら車やら錬成するのは所詮漫画だから、まあいいかと思ってしまえるが活字で読むとしらけるんですね。それなら素材を奢れば核爆弾でも作れる理屈だし安易過ぎて一気に冷めてしまう。それと料理の描写もこれ見よがしで一本調子でだんだんウザく感じた。発想は面白いので、なんちゃって小説調はやめて、もう少し本格的な小説っぽく描いてみたらいいんじゃないかと思った。

2023/05/24

履いていて右つま先がきつかったので、よく見たら左右で先端の幅が微妙に違っていた。検品でも見落とすかどうか。しかも現物はかなり安っぽく見える。街ではちょっと履けない。車を運転する時だけ使おうと思う。

2023/05/23

不満が無かった

2023/05/21

男の思考がダダ漏れする設定が「スキあらばエロ妄想を垂れ流し、女の精神的テリトリーに入り込んでくるガサツさ」というポリコレ的男性表現なのかなって事。とすれば男女共存社会こそ下品な世界という事になる。下品を隠そうとした結果があの結果かつ「臆病者」呼ばわりなのだから恐らくある程度のゲスさエロさ込みの社会こそが健全…という主張なのだろう。人間だもの、って事だ。ともあれ常に警戒し緊張していたヒロインが、童貞妄想丸出しの主人公と徐々に打ち解けていく様はポリコレ女が人間の下品さを学び、その許容と男性との融和に至る過程の象徴だ。　…という風に映画を解釈したが、なんか遠い世界の教訓話だなって感想だった。欧米では状況が日本以上に進んでいるし、こういう映画は議論のたたき台としてマストなのかな。何はともあれ一種の西部劇として見応えがあったので星4。

2023/05/18

到着して少し使ったら何だか空気が抜けてる？と思い、自分の入れ方かな？と思って再度入れて…と繰り返しましたが、半日で何度も空気入れを使う羽目になるとは思いませんでした。商品的にはいいと思うのですが、残念です。

2023/05/14

まだ数回しか試してないですが、18段階あって4でも結構痛いので効いてる気がします。在宅勤務で太ってしまったので、仕事の合間に使ってみたいと思います。ジェルシート使わずに水で濡らすだけで使えるのが嬉しいです。軽いので旅行先にも気軽に持って行けそうです。

2023/05/14