第一話を見て「そうきたか！」って感じ。ストーリーは2転3転。PVから想像していたものとは全く違う方向へ。初回90分という長さから、なかなか見始めることができなかったけど、見てみたら初回90分の意味がわかった。映像クオリティも高いし、脚本に力があるので無理のある設定もあまり気にならない。ここまでの伏線の回収も上手いし、まだ未回収の伏線らしきものも色々あって期待させられる。ただ、2話以降は、怒涛の展開だった1話から比べると少し緩んだ印象。主人公も（見ているほうからすると）唐突にキャラが変わりすぎた感じが…。加えて、もとの医者のキャラクターがあまり生きてない印象もあります。でも、面白いのは間違いないので、継続視聴します。

2023/06/06

デスマ二郎から「お前は今日より【ラスダン三郎】を名乗るが良い」と言われた後で「いいえ、私は異世界転生モノではないので、あなた方と一緒にしないでください」と言いそうな。まあ、オレTUEEEEEE！主人公が異世界転生しているか否か、それだけの話。で、偶々kindleで1巻無料だったから、読んで見たんだ。そしたらね、そっちはちゃんと面白かったんだ。ちゃんと細かく、1話目でなんで主人公こんな強いのに自分を雑魚だと思ってるのか。それに加え、作画もちゃんとしていて。その2点に対し、本アニメはひっでーな、という感想一択である。イナゴみたいな外見の強モンスターが居るのだけれど、漫画のほうは、ちゃんと強そうに思える表現をしていた。対してアニメ版は、ただその辺のイナゴをでかくしただけで、なんでそんな怖がられてるの？レベル。主人公の立ち位置の説明も、ラストで一言ダメ魔女が呟いただけ。そこは端折っちゃダメなんじゃないの？という部分を視聴者に察して、とぶん投げてる。もしかしたら、2話でちゃんとした理由入れてくるのかも知れないけれど、1話目で、漫画で語られてる理由を言っておかないと、ただのなろう系糞アニメ認定してしまうよ。こんなアニメ超飽和状態の昨今、糞アニメなんて観てる暇なんて無いよ。なので、本アニメにムカついたら、まず無料になってるkindle漫画の１巻を読んだほうが良いかも知れない。私は、２話目でちゃんと主人公が自分を弱いと思ってる理由描かれてなかったら切ろうと思う。この先も重要な部分を平気で端折る監督だろうと判断するからね。…うん、２話観たよ。ちゃんと平気で端折る監督だったね。これで安心して評価も☆１に落とせる。観る必要もゼロになった。お疲れっした。

2023/06/05

原作漫画や小説版未読スポーツ全般あまり興味ない者ですが…映画化や続編もさっそく決まったみたいで先ずは「おめでとうございます」Ｕ―２０戦に向けてさらに期待は高まりますし逸る気持ちを抑えつつ待ちたいです。ワールドカップ開催時期をねらったのか去年（～今年）はサッカーを題材にした作品が充実してました。主人公が同じ「俯瞰能力」を扱いながらあくまで「チーム」のアオアシと「個」の本作といった感じでしょうか。次々登場するアク強めのキャラたちも良いのですが特にストーリー設定の斬新さと説得力が突き抜けていて普通のスポーツものなら練習や試合を繰り返してピンチがあっても結局は勝ってしまうところを毎回変わる「ルール」と「チーム」編成で試合を行い、結果勝つこともあるけど敗ける回数も圧倒的に多い点に凄みを感じます。そのおかげでダレることなく緊張感をもって最後（２４話）まで観届けることができました。

2023/06/03

漫画で楽しく読んでます

2023/05/31

解決編あり長野県警も登場話ありで楽しめました

2023/05/27

①ＣＧに興味があります。　ＣＧが丁寧と思いました。　ＣＧを使っているアニメ作品を良く見るようになりました。　ただ、それらは安易な表現になっていると思っていました。　例えば、自然(木、森、川など)の風景、建物・自動車など　あるパターンをプログラムのループ処理で延ばしただけで　どの部分も同じ色合いだけになっている。　本作品はそうでなく、第01話の鉄の塊の表現力は凝っていると感じます。　錆びた所、黒ずんでいる所、光があたって明るい所、動いているので影になる所など　プログラムで作成するには、何度もチェックを入れて実行して確認しているのだろうと考えます。　ＣＧの技術は、メタボール・レイトレーシング・ラジオシティなどありますが、　良く勉強していると思います。②うわさの説明　ナレーションといってよいのか、登場するキャラクターでなく　話しを説明する表現方法。よくあるのが、解説キャラに説明させること。　このやり方は、安っぽい演出になると思いあまり好きではありません。　どういううわさなのかを知ること、メリハリというか考える時間になります。　シャフト作品でもあり、本当は、☆５にしたいのですが、そうであれば　何がそんなに良いのか具体的に書かないといけません。　公式設定資料などをみてなぜそうなのかを書ければと思いますが、その予定はない。　マギアレコードの構成は、だいたい、2～３話ぐらいでで１つのうわさについて何かの結果を得る、　そのような話の展開でしょうか。伏線も浅く話に入りやすい。　オムニバスのようで、読み切りマンガのようなテンポの良さもあります。　レビューを見ると2020/4月時点では、全体的に評価が低いようです。　やはり、手描きよりもＣＧの表現に目が向きます。　まどかマギカの頃とくらべると、ＣＧ処理が格段に向上しているので、　そういう意味で、その技術を使いまどマギを新しく制作したいとそれが動機になったのかもしれません。第02話以降も購入して視聴したので追記します。レビューをみると、２つに分かれています。・ゲームをしている人は評価が低い・ゲームをしていない人は評価が高い。自分は、ゲームをしていなくて「外伝」はアニメ化されないかと期待していたので楽しめています。ゲーム経験者は、総じて評価が低いようです。自分はゲーム未経験なので、純粋にまどマギを楽しめます。この人たちは、「絶交階段」に名前を書いたのだろうと思います。第２期以降の放送は観ないし、Blu-ray,DVDも購入しないでしょう。(シリアル番号目当ては、価格は高いと思います。)でも、もしかすると「口寄せ神社」の絵馬に名前が書かれていてまた、戻ってくるかもしれません。そして、戻って着たら「フクロウ幸運水」を飲まされることでしょう。結局は、透明人間＆AIに操られている。私自身、こんなに評価が低い作品が良くみえるのは、「マギウスの翼」に洗脳されたのかもしれない。第03話　冒頭の映像アルキメデスの無限螺旋とか出てきて、永久機関の試作品が動きます。昔の全日空の企業マークがそうだったと思いますが、ずいぶん違うものでした。でも、この機械のＣＧはよい。安っぽい機械の物体でなく奥行きがあり陰影がある。無限螺旋というより、カルノーサイクル(スターリングエンジン)のように感じます。絶交階段 02話、03話水波レナと秋野かえでの２人に振り回される話し。水波レナが「自分なんかと友達でごめんね」と謝って、秋野かえでは、面倒がらず、人一倍気をつかうのに「これからも、友達でいようね」仲直りと言っていいのか、元に戻った２人の関係だが第13話ではちょっとショックでした。口寄せ神社 04話、05話ポイント１０倍デーの店内ソングがいい。１０倍♪　１０倍♪・・魔女結界・・フクロウ幸運水 06話、07話地下宮殿のＣＧは秀逸と思う。光の加減とゆらぎ、天井の反射、石柱の陰影、下面の水面など。この映像はもしかすると４Ｋで出力するＣＧアプリで制作されているのだろうか。どこにも４Ｋと説明がなくHDとだけ書かれている。４Ｋでは販売価格が高くなるから映像配信とBlu-rayは２Ｋ(?)にしている。４Ｋ対応で販売されたら、４Ｋ対応の再生ソフトとモニターがあれば美しい映像になると考えてしまう。ひとりぼっちの最果て 08話、09話、10話魔法少女ものにも、ＡＩが出てきた。何かの批評に、科学を突き詰めれば魔法になる。科学と魔法は同じ。ＡＩの研究費に何億円もつぎ込んで成果がでない。やっとでたわずかな成果を簡単に壊されたらそりゃ、怒るだろう。作中でアリナ・グレイが怒る理由は、敵対行動だからではあるけど。第09話でわかった。魔女結界は、原色が強い２次元アートうわさ結界は、ＣＧで作成した３次元の世界この回のＣＧも良い、金属の球体の煌めきと信号の伝播のような震える動き。砂時計の中身を外に出して延ばした砂粒。４Ｋだったら、本当に３次元に見えるかもしれない。記憶ミュージアム　第11話、第12話、第13話魔法少女セミナー基礎編、応用編成績が悪いと、黒羽根試験に合格すると、白羽根魔法少女もスキルアップが求められる。そんな感じでしょうか。マギウスは３人になっていますが、第１期のなかで、里見灯花が「私たち４人が出会った確率」というセリフがありました。この辺りの差異は、第２期以降どう展開されるのか。最後は、ワルプルギスの魔女と戦うのでしょうけど、まだ、話しは続きます。第Ⅱ期の予告イブの覚醒計画とあるのが気になります。

2023/05/27

続編が話題になったことで元々の犬夜叉アニメも気になってそういえば、今までちゃんと見たことはなかったと思いプライムで第一話から見ることに。時代を超えた少女と少年の出会いの物語に一気に引き込まれました。犬夜叉が悪そうに振舞ってるのも面白いです。

2023/05/26

「この本はわたしのためでしょ？」と、3人が言います。5年生から4歳までが。それほど、読まれてうれしいようです。母として余裕がなくなったとき、そっと夜に読む本。出逢えて良かったで逸品

2023/05/24

一言でいうと若さを武器にしてるだけの馬鹿な女の勘違いっぷりを見る作品である。結局可愛くて普通の女の子が好きなんでしょ！とブチギレて言うがそりゃそうでしょうよ。仕事もてきとーやる気もない同性にもわざわざ嫌われに行く協調性もなく異性には媚売ってすぐヤル若くて可愛いと、普通に仕事も真面目にやって真面目なお付き合いもできる気の利く人なら誰でも後者を選ぶ。性別を逆にして考えてみればわかるよく分かるだろう。男が寄ってきてちやほやする？そりゃ簡単にヤレそうだから来てるんだよ(笑)手玉に取って男と遊び放題と思っているかもしれないが、そもそもの男も遊ぶための女としか見てないのに気づいてないのである。20代はヘラヘラ媚売っててきとーに仕事しても若いし(男は)可愛いからまあいいよと許すかもしれないが、これが30代になったらもう終わりなのをわかっていないのも救いようがない。結局自分勝手に動き回った挙げ句、自分が好きな相手は自分も好きだと思い込んだ挙げ句、眼中にすらなかったことにようやく気がつく。気づいたときにはもう遅い。流石にフィクションなのでここまでやる人は現実世界ではいないだろうが、多かれ少なかれこういうのいるよね～とそこはかとなくリアリティがあったところは評価したい。

2023/05/21

龍と苺？のレビューを読むと、永世乙女の戦い方と比較して稚拙すぎる！などと書かれており本作のレビューを読むと将棋指す獣と比較され批判されておりますね。将棋指す獣の方も漫画とは別の部分で批評されていたり、非常にシビアなものとなっています。本作の印象はおっさんの趣味を女子高生にやらせる系漫画の枠を越えていないなという印象です。でも冒頭の1巻なのでこの後どんどんとこなれてゆく感じです。

2023/05/17